2020年4月より「遺産相続で妻は自宅を追い出されないように」

去る2018年7月6日に約40年ぶりに相続法(民法)が改正されました。

2019年にほとんどが施行済となっておりますが、

今回は、2020年に施行される内容をピックアップしたいと思います。

配偶者居住権(2020年4月1日施行)

被相続人(亡くなった人)の建物・家に配偶者が無償で住んでいるとき、最低でも6ヶ月間はその家に無償で住み続けることができるようになりました。

また、「配偶者居住権」を取得できるようになり、住み続けながら他の財産も受け取れるようになります。

法務局での遺言書の保管(2020年7月10日施行)

自筆証書遺言を作成したら、その遺言を法務局に保管してもらえるようになります。亡くなってからは相続人が法務局に請求することで、遺言が保管されているか、どのような内容かを確認することができます。

配偶者居住権により、突然マイホームを追い出されたり、マイホームとその他の遺産も受け取ることが出来るようになり、今までよりも配偶者は、安心して老後に備えることが出来そうですね。

それでは、また。

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